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花・木・鳥

秋田の花


フキ



花画像

フキ(蕗、苳、款冬、菜蕗、学名:Petasites japonicus)とは、キク科フキ属の多年草。

日本原産で、北海道・本州・四国・九州・沖縄に分布している。北は樺太から、朝鮮半島・中国でも見られる。山では沢や斜面、河川の中洲や川岸、林の際などで多く見られる。郊外でも河川の土手や用水路の周辺に見られ、水が豊富で風があまり強くない土地を好み繁殖する。近縁種は旧世界に広く分布し、ハーブとして利用される。また、幻覚作用の報告されている種もある。

北海道・足寄町の螺湾川(らわんがわ)に沿って自生するラワンブキは高さ2~3mに達し、北海道遺産に指定されている。かつては高さ4mに及ぶものもあり、馬に乗ったままその下をくぐることもできたという。


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秋田の木


秋田杉



木画像

スギ(杉、Cryptomeria japonica)は、ヒノキ科(スギ科 Taxodiaceae とすることもある)の常緑高木。日本特産の針葉樹である。

木材資源として重要で、多くの地域に植林されているが、花粉の飛散によってスギ花粉症の原因ともなる。

葉は基部が枝に密着して、先は針状に尖り、枝全体としては一面に上向きの針を並べたようになる。樹皮は褐色で、成長した幹の樹皮は縦に裂け、帯状に剥げ易い。

樹形はふつう細長く直立し、高さ50 mに達するものもあるが、生育条件などによっては幹が太くなる。屋久島の縄文杉は樹高25.3 m、胸高周囲16.4 mに達し、この木の推定樹齢は放射性炭素年代測定法により1970年以上、また大王杉は樹高24.7 m、胸高周囲11.1 m、推定樹齢3200年以上とされている。


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秋田の鳥


ヤマドリ



鳥画像 ヤマドリ(山鳥、学名:Syrmaticus soemmerringii)とは、鳥綱キジ目キジ科に分類される鳥類の一種。日本の固有種。名前は有名だが、野外で出会うのは少し困難な鳥でもある。

全長はオスで約125cm、メスは約55cm。体重はオスでオス0.9~1.3kg、メスで0.75~1kg。オスの羽色は極彩色のキジと異なり、金属光沢のある赤褐色を呈す。凡そ頭部の色が濃く胴体から脚にかけて薄くなる傾向があるが、その程度は亜種により様々である。よく目立つ鱗状の斑がある。目立つ冠羽は無いが、興奮すると登頂の羽毛が逆立ち冠状に見える事もある。顔面にキジ同様赤い皮膚の裸出部がある。尾は相対的にキジよりも長く、黒、白、褐色の鮮やかな模様がある。脚には蹴爪を持つ。メスの羽色は褐色でキジのメスに似るが、キジのメスより相対的に尾が短い。


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